婦人科
Gynecology
地域密着型の診療で
女性のトータルヘルスケアを守っていきます
「クリニックと病院の隙間を埋める診療」
クリニックと病院の双方の役割を補完したサポートを行います
クリニックと病院の双方の役割を補完したサポートを行います
Support 1
地域密着の安心感と
継続的なサポート
小さな悩みから大きな決断まで、日々の健康や妊娠・出産・更年期までを一貫して支える、「かかりつけ医」としての信頼関係を大切にしています。
地域の方が安心して何でも相談できる存在を目指しています。
地域の方が安心して何でも相談できる存在を目指しています。
Support 2
トータルヘルスケアに対応
婦人科・乳腺・肛門など、女性に多いお悩みに幅広く対応。
妊娠前後はもちろん、月経・不妊・更年期まで、一つの場所で診療・治療まで完結できる体制を整えています。
妊娠前後はもちろん、月経・不妊・更年期まで、一つの場所で診療・治療まで完結できる体制を整えています。
Support 3
内視鏡・レーザー治療が
できるクリニック
当院では、一般的なクリニックでは対応が難しい、内視鏡検査・処置やレーザー治療に対応できる医療設備と体制を整えています。
特に、婦人科領域においては、早期に診断し、低侵襲な治療まで一貫して 行えることが大きな特長です。
特に、婦人科領域においては、早期に診断し、低侵襲な治療まで一貫して 行えることが大きな特長です。
Support 4
大学病院等と連携した
つながる医療で安心をサポート
車で5分の愛知医科大学病院と日々、人的交流も行い連携し、
患者さまの症状の内容や緊急性、治療の難易度に応じて、
適切な処置を行います。
Gynecology menu
初めてご来院される方へ
はじめて婦人科を受診される方の中には、「こんなことで相談してもいいのかな」と感じる方も多くいらっしゃいます。
当院では、どんな小さなお悩みでも、安心してご相談いただけるよう、丁寧でプライバシーに配慮した診療を心がけています。
当院では、どんな小さなお悩みでも、安心してご相談いただけるよう、丁寧でプライバシーに配慮した診療を心がけています。
- 月経痛(生理痛)を含む腹痛・腰痛
- おしっこの悩み(頻尿、尿もれなど)
- 月経周期のトラブル(月経不順・月経過多)
- デリケートゾーンのかゆみ、違和感
- 月経周期に関連する貧血や便秘・下痢、頭痛など
- 更年期の不定愁訴(のぼせ、ほてり、動悸、イライラなど)
- 不正出血
- ピルの処方(低用量ピル、緊急避妊(アフターピル)、ミレーナ、月経移動など)
- 生理前のイライラや不調、月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)
- 人工妊娠中絶(妊娠12週まで)
- 下腹部の違和感、しこり
- 検診で異常を指摘(子宮頸部異形成など)
ご予約・当日の受診について
当院では、事前予約のほか、当日の来院も可能です。
初めての方も、お電話やWEBからお気軽にご予約いただけます。
初めての方も、お電話やWEBからお気軽にご予約いただけます。
※当日の診療状況や急患対応等により、お待たせする場合がございます。
お時間には余裕をもってご来院ください。
お時間には余裕をもってご来院ください。
産科診察時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 - 12:00 | ● | ● | ● | ◎ | ● | ● | |
| 16:00 - 19:00 (18:30) |
● | ● | ● | - | ● | - |
◎…女性医師 ※(受付終了時間)は30分診療終了の30分前になります。
診療について
月経困難症
月経(生理)の直前~開始とともに、下腹部痛、腹痛などの症状が現れ、月経(生理)終了前あるいは終了とともになくなります。下痢になることもあります。
痛みや体調不良は人ひとそれぞれです。「女性だから仕方ない」など我慢せず、ご相談ください。
だんだんひどくなってくる場合は、子宮内膜症などの病気が原因になっていることもあります。
鎮痛剤などの処方が中心となりますが、ホルモン剤(低用量ピル)などでの治療も可能です。
痛みや体調不良は人ひとそれぞれです。「女性だから仕方ない」など我慢せず、ご相談ください。
だんだんひどくなってくる場合は、子宮内膜症などの病気が原因になっていることもあります。
鎮痛剤などの処方が中心となりますが、ホルモン剤(低用量ピル)などでの治療も可能です。
月経前症候群(PMS)
月経(生理)の10~2週間ほど前から、情緒不安定、イライラ、ゆううつな気分、不安、眠気、食欲不振、過食、めまい、頭痛、むくみ、乳房の張りなどの症状が出ます。
ホルモン剤(低用量ピル)などの使用による治療ができますので、医師にご相談ください。
ホルモン剤(低用量ピル)などの使用による治療ができますので、医師にご相談ください。
子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫
超音波検査、採血、内診などを行います。
必要に応じて、MRIなどの画像検査を大学病院と連携して行います。
必要に応じて、MRIなどの画像検査を大学病院と連携して行います。
更年期障害
当院では、40代〜50代を中心に起こる心身の不調(ほてり・不眠・気分の落ち込みなど)に対し、漢方・ホルモン補充療法(HRT)・生活アドバイスなど、個々の症状に応じた丁寧な診療を行っています。婦人科専門の医師が、安心して相談できる環境を整えています。
その他、婦人科疾患全般に対応しております。
検査について
コルポスコピー・超音波・子宮鏡検査まで、専門性の高い婦人科検査に対応しています。
検診で異常を指摘された場合や、不正出血・慢性的な不調がある方も、院内で専門的な検査をスムーズに受けていただける環境を整えています。
検診で異常を指摘された場合や、不正出血・慢性的な不調がある方も、院内で専門的な検査をスムーズに受けていただける環境を整えています。
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コルポスコピー検査
コルポスコープという拡大鏡を使って子宮の頸部を観察する検査で、子宮頸がん検診で異常を指摘された方を中心に行われます。 -
経膣エコー検査
卵巣の腫れだけでなく、子宮筋腫や一部の内膜症の有無を調べることが出来ます。 -
子宮鏡検査
子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮の形の異常、癒着などの診断に用いられ、 不妊症の原因を調べるためにも行われます。 - 血液検査
- 細胞診・組織検査
- HPV検査
- 細菌培養検査
- PCR検査(クラミジア、淋菌、トリコモナス、マイコプラズマなど)
- 子宮内通水検査
- 顕微鏡検査
- 心電図検査
各種相談
女性のライフステージに応じたさまざまな体調の変化やお悩みに、丁寧に対応しています。
初潮から更年期、そしてその後の健康管理まで、女性の身体は常に変化し続けています。
不正出血や月経異常、下腹部痛、帯下の変化、かゆみなど、気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。
初潮から更年期、そしてその後の健康管理まで、女性の身体は常に変化し続けています。
不正出血や月経異常、下腹部痛、帯下の変化、かゆみなど、気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。